photoshop elements13の使い方講座

基本的なことから、よくある質問まで、アドビフォトショップエレメンツ13の使い方、非公式マニュアルです。
初心者の方にも、画像を見ながら簡単に操作できます。
バージョン11>> 12>> のページではさらに詳しく説明していますので、是非ご覧ください。

カテゴリ: よくある質問

スキャナーでスキャンした画像から、線画を抽出した時に汚れている場合。
ごみ除去には、境界線を使うと便利です。


スキャナーから取り込む方法>>を参考にして、画像を取り込んだら、
アクションで線画抽出>>を参考にして、線画を抽出しました。


今回の画像はコピーを繰り返して、ノイズを多くしています。

エキスパートモード


ズームツールで拡大しても、背景が透明だとよく見えないので

gomi002 - コピー


背景を表示してみると、かなり汚いのが分かります。

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もっとよく見えるように、

メニュー > レイヤー > レイヤースタイル > スタイル設定 

gomi004

境界線のチェックボックスをチェックして、
「境界線のカラー設定」をクリック、

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線画と区別して見やすい色に設定します。

*線画のサイズによって、境界線のサイズを変更してください。

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境界線を表示したら、背景を非表示にしてもよく見えるようになりました。

gomi007


消しゴムツールで消すと、ごみが赤い境界線と一緒に消えるのでとても分かりやすいです。

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この画像のように広い範囲でゴミがある場合は、

gomi009


多角形選択ツールなどで、選択してキーボードの「Delete」キーを押すと作業が簡単です。
 

*境界線の中心にゴミがあるので、赤い部分を全部を選択しなくても大丈夫です。


上手くできたらレイヤースタイルを消去します。


gomi010


選択ツールの使い方については、次回詳しく説明します。
今すぐ知りたい方は、photoshopelements12の使い方講座 なげなわツールの使い方>>をご覧ください。




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前回スキャナで取り込んだ画像を、背景から切り抜きます。

手書きのイラストをパソコンに取り込んで、着色する場合にも利用できますので、覚えておくと便利です。

こちらのページ>>で、自動で線画抽出するアクションも配布中です。

背景を透明にして線画抽出しよう


ファイルを開きます。

メニューバー > 選択 > 全てを選択 したら、


メニューバー > 編集 > コピー しておきます。
(コピーしたら、選択範囲 > 選択を解除 しておきましょう。)


メニューバー > レイヤー > 新規塗りつぶしレイヤー > べた塗り

を選択し、カラーピッカーが表示されていますので、黒を指定します。

下のように真っ黒画面になりますので、
レイヤーマスクサムネイルクリック前:通常の描画モード
レイヤーマスクサムネイルの部分を「Alt」を押しながらクリックします。

クリックすると、画面はレイヤーマスクモード(真っ白の状態)になります。
レイヤーマスクサムネイル・クリック後:レイヤーマスクモード

メニューバー > 編集 > ペースト 


 レイヤーマスクに、背景の画像がペーストされました。
レイヤーマスクにペースト後:レイヤーマスクモード

メニューバー > フィルター > 色調補正 > 階調の反転

を選択すると、下のような表示になっていると思います。
階調の反転後:レイヤーマスクモード

背景レイヤーを選択すると、レイヤーマスクモードから通常の描画モードに戻ります。

背景を非表示にすると、このように表示されます。

レイヤーマスクのコントラストを調整しよう


色が薄すぎる場合は、再び
レイヤーマスクサムネイルの部分を「Alt」を押しながらクリックし、

メニューバー > 画質調整 > ライティング > 「レベル補正」
で、コントラストを調整します。

レベル補正設定画面

レベル補正後

レイヤーを右クリックして、「レイヤーをラスタライズ」すると、
背景が透明になって使いやすくなります。



写真や画像を切り抜いて、背景を透明にする方法は、 

新機能フォトマージコンポーズを使った画像合成>>
干支と家族を合成してみよう>>

などを、ご覧ください。

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エレメンツを使って、画像やイラストをパソコンに取り込む方法をご紹介します。

スキャナで画像やイラストを取り込んでみよう



スキャナをパソコンに接続したら、写真の編集モードを開いて

ファイル > 読み込み > WIAサポートを選択します。

ファイルの保存先を 「参照」 で、選んだら、「スタート」 をクリック。

使用するスキャナを選択し、「OK」をクリック。


スキャナのダイアログで設定したら、「スキャン」をクリック。

画像が転送されます。


画像の向きがおかしい場合は、イメージ > 回転 を、使用しましょう。


ゴミなどがついていたら、スポット修復ブラシで修正します。


取り込みが完了しました。

レベル補正で、コントラストを調整してみよう


色がぼやけているので

メニューバー > 画質調整 > ライティング >  「レベル補正」

で、コントラストを調整しましょう。


レベル補正設定画面
左の黒い三角をヒストグラムの盛り上がりの付け根へ移動
右の白い三角を背景の紙ムラが飛ぶまで左へ移動


取り込んだら、線画抽出のアクション>>を使ってみてください。




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